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’70水色くんの取り扱い説明書   (4)
エンジンの始動

・イグニッションスイッチを入れ、ギアがニュートラルであることを確認して下さい。
エンジンが冷えている時は、
・左手でチョークを一杯に引き、アクセルを踏まずに、右手でスターターを引いて下さい。
・エンジンがかかったら、手をはなせば、チョークは自動的に半分の位置にもどります。
・この位置で
1~2分ウォーミングアップして、回転が落ちついてきたらチョークを完全にもどして下さい。
・チョークを引いた場合にはアクセルを踏まないこと。
・チョークを引きっぱなしにしないこと。
・エンジンが冷えているとき、レーシングさせないこと。エンジンが暖まっているときは、
・チョークを引かず、アクセルを静かに一杯に踏んでスターターを回して下さい。
・一発でかからないときは、アクセルを踏んだまま3~4秒待ち、操作をくりかえして下さい。

ガス欠の後などには、燃料ポンプのハンドレバーを10回ほどもんで燃料を送って下さい。
1966年式からはこのハンドルレバーはなくなっていますから、燃料が来ない場合には、スターターだけを2~3発回してポンプを動かして下さい。


長く車を使用しなかった後や特に寒い時などは、まずクランクでエンジンを10回ほど回して、オイルを回してやる注意が必要です。


シフトパターン
P1010018.jpg

4速へは、入れるときももどすときも、3速を経由して下さい。


シートの調節

AZLの場合
前席の調節するには、まずセンターフレームの止め金(シートを床に止めているフック)を引き抜いて下さい。
シートを前に倒して、穴からはずします。
後席は、トランクルームから、シート後部の止め金をはずせば同じ方法ではずせます。

AZAMの場合
前席の調節は、ドライバーの右手をのばした所のレバーで、座ったままで行えます。
はずすには、後部のゴムのついた留め金をはずして下さい。


シートをはめなおす場合には、後部の止め金で、必ず床に固定して下さい。



安全ベルト

前席に安全ベルトを取付けるための、補強された取付孔が4個設けられていますから、下腹部式のベルト2組を備付けることができます。


キャンバスルーフ

キャンバスルーフは、真中までの位置と、リアウインドの上端までの2通りに巻き上げることができます。
まず、左右どちらか一方のリングを引いて下さい。ベルトが引き出て来ますから、それを手でしっかりつかみ、前に引っぱるとクリップがはずれます。
巻き上げた位置で固定するには、リングをボディ上部のフックにかけて下さい。

注意:巻いたまま濡れた幌を乾かしてはなりません。


トランク

長物を積むような場合は、トランクリッドがはずれます。
上に一杯に開いた位置で、左にすべらせて下さい。


ボンネットグリルカバー

気温が10℃より下がったら、過冷却を防ぐため、ボンネットグリルカバーをして下さい。
10℃~15℃の間は自由ですが、15℃を超えたら必ずはずして下さい。
取り扱い説明書 | 【2007-09-03(Mon) 21:59:42】
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