25日の整備
シブトリンクのジョイント取り付け

この部分のジョイントはボディと近く工具が使えず心配しました。
そしたら手で押しただけで嵌ってくれ助かりました。

セルモーター取り付け
指定トルク記載なく勘です。どのみちスペースなくトルクレンチ使えません。

26日の整備
エンジンマウント右側の交換
マウント下側のナットを外すのに
エンジンルームからだとエンジンがあって工具が使えず
タイミングベルトのカバーを外してどうにかなるのかななどと思案めぐらしていたら
タイヤハウス側にあるサービスホールに気が付きました。
これはタイミングベルト交換でも使っています。すっかり忘れていました。
無事緩めることができました。

上側も外れました。

マウントがなくなったところ

新旧マウント

プさんの話では、ここのマウントが一番痛むそうです。
ヒビが入っていました。
現物を見た時に気が付かなかったのですが
長さが違います。(上側のスタッドボルトの長さも)
これは縮んだのでしょうか
そもそも違うのだろうか
10mmくらい違いそうだけど

これはマウントと一緒に取り付き
ボディとの間に挟まり前後の揺れを抑えるもの
かなりひび割れ劣化していました。
このパーツも新品にすべきでした。とても残念です。

マウント交換完了
途中の写真撮り忘れました。
上側ナット50Nm
下側ナット20Nm(勘です。)
ブラケット50Nm

エンジンマウント中央下部
これは金曜日に取り付けるつもりでしたが
いざ取り付けようとしたらマフラーが邪魔でボディ側のボルト挿入ができません。
ミッションマウントを取り付ける前のエンジンが下がっているときにやるべきでした。
もう一度ミッションマウント外すか、マフラーを外す。
どちらも気が重く
エンジンマウント右の取り付けの時にエンジンを下げてボルト挿入ができるかなと考えました。
計画通りに上手くいきました。
そして、ミッション側を取り付けようとすると
なんと位置が20mmくらい違います。
冷静に考えたら
エンジンが後ろ側へ振れてしまったようです。車体前側が大きく持ち上がっていますので

かなり悩みました。
このように一箇所ボルトを取り付け
マウント中央をパンタジャッキで押し上げても良さそうでしたが
この方法は支点になるボルトに負担掛かるしマウントのゴムも気の毒だし

そして、ミッションにある穴
これを利用して

テコの力でエンジンを前側に引っ張り

作戦成功です。
二つのボルト取り付けできました。
ミッション取り付けボルト85Nm(勘です。
ボディ側55Nm(勘です。
クローフットレンチ使うと一部のボルト・ナットをトルクレンチで計測できるかも

配線保護の金具がミッション・エンジン固定のボルトと共締め
これを忘れていてもう一度やり直し
ミッションを下ろす際クランク角センサーを外す必要があると思い、
そのためにエアークリーナーケースを外しました。
で、エアクリーナーケースを取り付け
その他センサー端子やアース線を取り付けたり
クラッチワイヤーを取り付けたり

クラッチペダルを踏んでみたところ、とてもスムーズで良さそうな感じでした。
あとドライブシャフト取り付け・ミッションオイル挿入・エンジンオイル交換・ブレーキフルード交換です。
シブトリンクのジョイント取り付け

この部分のジョイントはボディと近く工具が使えず心配しました。
そしたら手で押しただけで嵌ってくれ助かりました。

セルモーター取り付け
指定トルク記載なく勘です。どのみちスペースなくトルクレンチ使えません。

26日の整備
エンジンマウント右側の交換
マウント下側のナットを外すのに
エンジンルームからだとエンジンがあって工具が使えず
タイミングベルトのカバーを外してどうにかなるのかななどと思案めぐらしていたら
タイヤハウス側にあるサービスホールに気が付きました。
これはタイミングベルト交換でも使っています。すっかり忘れていました。
無事緩めることができました。

上側も外れました。

マウントがなくなったところ

新旧マウント

プさんの話では、ここのマウントが一番痛むそうです。
ヒビが入っていました。
現物を見た時に気が付かなかったのですが
長さが違います。(上側のスタッドボルトの長さも)
これは縮んだのでしょうか
そもそも違うのだろうか
10mmくらい違いそうだけど

これはマウントと一緒に取り付き
ボディとの間に挟まり前後の揺れを抑えるもの
かなりひび割れ劣化していました。
このパーツも新品にすべきでした。とても残念です。

マウント交換完了
途中の写真撮り忘れました。
上側ナット50Nm
下側ナット20Nm(勘です。)
ブラケット50Nm

エンジンマウント中央下部
これは金曜日に取り付けるつもりでしたが
いざ取り付けようとしたらマフラーが邪魔でボディ側のボルト挿入ができません。
ミッションマウントを取り付ける前のエンジンが下がっているときにやるべきでした。
もう一度ミッションマウント外すか、マフラーを外す。
どちらも気が重く
エンジンマウント右の取り付けの時にエンジンを下げてボルト挿入ができるかなと考えました。
計画通りに上手くいきました。
そして、ミッション側を取り付けようとすると
なんと位置が20mmくらい違います。
冷静に考えたら
エンジンが後ろ側へ振れてしまったようです。車体前側が大きく持ち上がっていますので

かなり悩みました。
このように一箇所ボルトを取り付け
マウント中央をパンタジャッキで押し上げても良さそうでしたが
この方法は支点になるボルトに負担掛かるしマウントのゴムも気の毒だし

そして、ミッションにある穴
これを利用して

テコの力でエンジンを前側に引っ張り

作戦成功です。
二つのボルト取り付けできました。
ミッション取り付けボルト85Nm(勘です。
ボディ側55Nm(勘です。
クローフットレンチ使うと一部のボルト・ナットをトルクレンチで計測できるかも

配線保護の金具がミッション・エンジン固定のボルトと共締め
これを忘れていてもう一度やり直し
ミッションを下ろす際クランク角センサーを外す必要があると思い、
そのためにエアークリーナーケースを外しました。
で、エアクリーナーケースを取り付け
その他センサー端子やアース線を取り付けたり
クラッチワイヤーを取り付けたり

クラッチペダルを踏んでみたところ、とてもスムーズで良さそうな感じでした。
あとドライブシャフト取り付け・ミッションオイル挿入・エンジンオイル交換・ブレーキフルード交換です。